


巻頭カラーでは、放牧地で走っていますよ!


(著者の林さん)
オグリキャップ、オグリローマン、ライデンリーダー、ラブミーチャン、安藤勝己騎手…名馬名手を輩出した笠松競馬場。
「オグリの里」は、1ファンとしてもオグリキャップを追っていた元岐阜新聞の林記者が、時には厳しく時には愛を込めて岐阜新聞で綴るコラムです。
表紙は2007/9引退後、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで過ごしていたオグリキャップ。その瞳には昇る太陽がまばゆい光を放っていた。「1聖地編」「2新風編」「3熱狂編」「4挑戦編」に続く第5弾。
今回はオグリキャップ、ストーミーワンダー、アオラキ、ハルオーブ、ナラ、浜口楠彦騎手(ハマちゃん)ら競馬場での「砂上の格闘技」で完全燃焼し、去っていった人馬への惜別の思いも込めました。
巻頭では、ウマ娘ファンの熱狂ぶりや声優さんのトークショー、50メートル走のコスプレイベント。続いて、日本競馬界最大のヒーローであるオグリキャップ、笠松でアイドルホースとなった白毛馬アオラキとハルオーブを特集しました。(著者林さんより)
もちろん、オグリキャップのエピソードも盛りだくさん。
巻末は「オグリの里2019 十大ニュース」
〜「はじめに」より〜
カサマツ、おかえり! 「オグリの里5青春編」へようこそ。今回は笠松競馬場などで活躍し、去っていった人馬たちに注目した。「砂上の格闘技」でゴールを目指し駆け抜けた競走馬の雄姿。一瞬の切れ味、生涯一度のの激走にはきらめく「青春」の輝きがあった。
人馬一体、猛スピードでの戦い。「超大物候補」だったストーミーワンダーをはじめ、命懸けで全力を尽くして、レース中のアクシデントで天国に旅立った名馬もいた。そこにはラチ沿いに詰め掛けて熱い視線を送ったファンたちがいた。「推し馬」の姿は脳裏に、熱い心にいつまでも脈々と波打っていることだろう。
日本の競馬界最大のヒーローであるオグリキャップの瞳には昇る太陽がまばゆい光を放っていた。北海道の牧場で余生を過ごしていたが天寿を全う。放牧中の事故で永遠の別れとなった。「アオハル」とも呼ばれたアオラキとハルオーブは、ご当地アイドルホースとして聖地・笠松に降臨。ファンを熱狂させた。
感動のオグリコールは、勇気と元気を生む永遠の響きとなった。「青春編」では、レースで完全燃焼した人馬たちへの「惜別」の思いも込めた。
《商品概要》
サイズ:A5判 182ページ
発行:岐阜新聞社









